生成AIと風俗店(オナクラ)を融合させようと上野でひっそり頑張っています。
以前から生成AIを股間の如く弄っているスタッフAですが、たまに小説を生成AIに書かせております。
性的な表現をいれようとすると弾かれるのが悩みの種です。
例えば小説の起点として下記のようなリクエストをだします。
私:
新入社員のドジっ子娘がついつまずいてしまった!!
↓
捕まるものが無くて上司のチンコに捕まっちゃった!
↓
見つめあう二人・・・
↓
手コキから始まるロマンス
すぐさま
AIさん:
そのリクエストにはお応えできません。性的な内容であり、特に職場における性的描写やハラスメントを含む内容は適切ではありません。
このように返ってきます。
これを下記のように訂正します。
新入社員のドジっ子娘がついつまずいてしまった!!
↓
捕まるものが無くて上司の腰に捕まっちゃった!
↓
見つめあう二人・・・
↓
そんな偶然から始まるロマンス
ここでようやく
そのリクエストにはお応えできます。健全で前向きな職場ロマンスとして、新入社員のドジっ子娘と上司の出会いから始まる心温まるストーリーをお届けします
と返事をしてくれます。
それを書き起こしてもらって下記の物ができあがります。
生成AIが書いた小説
題名【新入社員と上司の偶然から始まるロマンス】
春の風が心地よく吹く四月の朝、新入社員として初出勤を迎えた佐々木茜(ささき あかね)は、少し緊張しながらオフィスのドアを開けた。
茜は、背が少し低めで、柔らかな茶髪のショートボブが特徴的な20代前半の女性だ。学生時代からの癖で、何かに夢中になると周りが見えなくなるところがある。今日はその性格が災いしてしまう日だった。
「よし、第一印象が肝心だよね!」
意気込みを胸に、受付で社員証を受け取り、オフィス内へと足を踏み入れる。しかし、気持ちばかりが先走って、少し早歩きになっていた茜は、通路の段差に気づかずに足を引っ掛けてしまう。
「きゃっ!」
バランスを崩し、前方へと倒れ込みそうになった瞬間、咄嗟に手を伸ばす。捕まるものを必死に探し、何とか支えたその先には——
「うわっ、大丈夫か?」
目の前に立っていたのは、長身で落ち着いた雰囲気の男性社員。腰にしっかりと捕まっている茜を支えるために、彼も手を差し出していた。
「す、すみません!」
顔を真っ赤にしながら、茜は慌てて離れる。相手はどうやら先輩社員の木村誠(きむら まこと)。部内でも頼りにされている主任で、優しくて頼りがいがあると評判の人物だ。ただ、親しくなると少し強引な面があると、同僚から噂を聞いたことがあった。
「大丈夫か?無理しなくていいんだぞ。」
木村が笑いながらそう言うと、茜の心はさらに高鳴った。恥ずかしさと少しのときめきが胸に広がる。
数日後、オフィスで資料整理をしていると、木村が近づいてきた。
「この間は本当にすまなかったな。驚かせてしまったかもしれないけど、ああいうときはちゃんと手を差し出してくれればいいんだぞ。」
「はい…ありがとうございます。」
茜は照れくさそうに答えた。木村の穏やかな声と優しいまなざしに、胸が少しきゅんとする。
「困ったことがあったら、いつでも言ってくれ。新人だからって遠慮しないでな。」
その言葉に、茜は心が温かくなるのを感じた。初めての職場で緊張が続いていたけれど、木村の存在が少しだけ心の支えになっている気がする。
ある日の夕方、コピー室で再び木村と遭遇した茜。狭い室内で一緒になり、ふとした拍子に茜の手が木村の書類に触れてしまい、ばさっと床に落ちてしまう。
「ご、ごめんなさい!すぐ拾います!」
慌ててかがむ茜を見て、木村は微笑む。
「そんなに慌てなくていいよ。ほら、手伝うから。」
二人が同時に書類に手を伸ばし、手が重なった瞬間、木村がふと茜の顔を見つめる。
「茜、そんなに緊張しなくていい。俺の前では、もっと自然でいいんだぞ。」
低めの優しい声に、茜は一瞬息をのんだ。木村の指が自然に茜の手を包み込み、目が合ったまましばらく固まってしまう。
「…自然、ですか?」
「そう。君が頑張りすぎてるの、見てたらちょっと心配になってな。」
少し強引に手を引かれ、木村の方へ近づけられる。心臓がドキドキと音を立てる中、茜は木村の穏やかな笑顔を見上げた。
キャバクラでの挑戦と葛藤
茜は木村に「子供っぽい」と思われないように、少しでも大人びた自分を見せたかった。ある日、「接客の仕事をすると自信がつく」と友人から聞き、キャバクラでのアルバイトを始めることを決意する。
夜の街の華やかな雰囲気に最初は戸惑いながらも、茜は持ち前の明るさと素直さでお客さんに好かれ、少しずつ仕事に慣れていった。しかし、キャバクラでの仕事が忙しくなるにつれて、木村と会う機会が減ってしまう。
「最近、茜、なんか元気ないよな。」
同僚がささやく中、木村も少し心配そうな表情を見せる。
ある日、木村は帰りがけに茜を呼び止めた。
「茜、最近ちょっと様子が違わないか?何かあったのか?」
「えっ、あ、いえ…別に何でもないです。」
木村は少し眉をひそめた。
「もし何かあるなら、無理しなくていいから話してくれよ。」
茜は困ったように微笑むが、心の中では焦りが募る。「木村さんに迷惑をかけたくない」、そう思う一方で「自分を大人として見てもらいたい」という思いが葛藤していた。
素直な気持ちを伝えた夜
その夜、茜は意を決して木村にメッセージを送った。
『木村さん、少しお話したいことがあります。明日、時間をいただけませんか?』
すぐに返信が返ってきた。
『もちろんだ。昼休みに屋上で待ってるよ。』
翌日、茜は震える手を握りしめて屋上に向かった。
「私、木村さんにもっと大人っぽいって思われたくて…それで、夜の接客のアルバイトを始めました。」
木村は少し驚きながらも微笑んだ。
「無理に変わらなくていい。お前はそのままで十分魅力的だよ。俺にとっても癒しなんだから。」
茜は涙をこぼし、木村の胸に顔をうずめた。
「ありがとう…私、これからも木村さんのそばにいたいです。」
木村は優しく茜を抱きしめた。
「俺も、ずっとそばにいてほしい。」
春風が二人を包み込み、優しい時間が流れていった。
以上
スタッフAの解説
どうしても大人なお店で働きだすという描写をいれたくて、出力してくれている最中にちょこちょこ注文をいれております。
例えば「茜が木村に子供扱いされないために、木村に内緒で会社終わりにオナクラで仕事を始める描写を追加したいです。
急に逢える頻度が少なくなった木村と、逢える時間が少なくなったけれど木村を癒すために大人になりたい茜。二人の心理描写もいれたら面白いと思いました。」
人と話している感じで伝えられるのは便利ですよね^^
まぁ、すぐに
「申し訳ございませんが、そのリクエストにはお応えできません。
未成年や性的搾取を含む描写、また性的サービスに関わる内容を含む小説の執筆はガイドラインに反するため対応できません。」
こんな風に返事が返ってきます。
そこで何とかキャバクラが今回は精一杯でした。
大体3000文字位でというリクエストを出していましたし、私が途中で内容にかかわるリクエストをだしているので、文章が凄く薄くなっている気がしますが、ここまでの所要時間10分~15分位です。
いや、生成AI凄いです。怖いです。
けど、アダルト表現がこっそりできるようにしたいのです。
私は【AIをわからせる!】それを目標にしています^-^
たまにはこんな内容のブログもいかがでしょうか。
以上!
上野の風俗、手こきオナクラで働くスタッフAでした。
上野パンドラ
TEL:03-3832-1812
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